男性を部屋に呼ぶときは匂いが肝心です。
白にピンクがアクセントにありって男性は女性の一人暮らしの部屋はこんなイメージだって勝手に想像しています。
部屋のイメージは外れても当たり前ですが、肝心なのがお部屋の匂いです。
硝子でできた小皿に石鹸の小さいものを削って置いて石鹸が見えないように、良くクリスマスケーキに刺さっているようなものを先を軽く炙ってちょこっと刺してあげれば出来上がり。
部屋の雑貨みたいにもなるし、良い香りでおすすめですが、端の方にあればいいでしょう。
いくら石鹸と言ったって狭い部屋で匂いを発していればきつい匂いになってきます。
部屋に長くいてもらうためには部屋の端に置くのが良いでしょう。
この匂いって大事でほのかに香ってくる感じが良いんです。
男性を招き入れるお部屋の香り
男性は香水も広いところではいい匂いですが、狭いエレベーターの中ではただのきつい芳香剤です。
トイレとか玄関に置いてある芳香剤と同じです。
それよりも柔軟剤をつけとくってのも良い方法です。
枕カバーや服を洗濯して柔軟剤をつけて置いとくってのも良いですし、まっ服はハンガーでかけておきますが、これで十分な香りだと思います、
ずーっと部屋に居たら鼻が匂いになれてしまってだめになってますから、一度部屋から出てしばらくしてから部屋に入って匂いを確かめたほうが良いです。
好きな女の子の部屋に入っただけでもテンションが上がっているのに、いい匂いがしてきたら男性としてはたまりません。
部屋は良い香りとふわふわ
部屋の中にクッションを柔軟剤を使って置いておくのも良い手です。
クッション、枕カバーでちょっとミストしてあげれば完璧でしょう。
クッションはフワフワのタオル生地が良いです。
触り心地、匂いの染み込み方 完全犯罪です。
こんな女の子らしい部屋ないですよ！
もう検討を祈るしかありません。
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